神戸・大阪・上海 特許業務法人 グローバル知財

global intellectual property



■バックナンバー

2008年12月


H20年12月 高知大学理学部 対話型特許調査&レクチャー


H20年12月 徳島大学 対話型特許調査&レクチャー


2008年11月


11月28日(金)弊社主催無料セミナー「中国ビジネスにおける知的財産の留意点」無事に終了いたしました。


10月31日(金)、11月01日(土)「2008年中国商標年会」日本弁理士会の訪中団の一員として、弊社代表小倉啓七が参加いたしました。


2008年10月


10月29日(水)弊社主催無料セミナー「中小企業のための知財戦略」無事に終了いたしました。


10月16日(木)関西学院大学で弊社弁理士小倉がセミナー講師として参加しました。テーマ:「模倣品の現状と対策」


10月8日、10月9日 2008神戸・国際フロンティア産業メッセでグローバル知財は出展いたしました。


2008年9月

9月17日 近畿知財塾「中国知財の現状と留意点」  


主催 近畿知財本部主催    

2008年8月

8月8日 経営者実務者(初~中級)向け知財セミナー (尼崎)


主催 特許庁・近畿経済産業局・近畿知財戦略本部     

共催(財)尼崎市地域・産業活性化機構

第一部 出願戦略・模倣品対策~新商品開発した、さてどうしよう?(寸劇+解説)

第二部 商品のマネをされた、さてどうしよう? (寸劇+解説)


今回のセミナーは、「出願戦略」と「模倣品対策」について、弁理士による寸劇を交えながら詳細に解説します。  第一部の「出願戦略」では、新たに商品を開発したとき、「特許出願」か「実用新案出願」か「意匠出願」か、また「商標出願」はどうするかを、各々の制度の活用について解説します。続いて第二部では、ゴルフクラブを例に模倣品に関する税関水際措置に関して解説します。本セミナーでは、企業の経営者及び実務者で現在出願などの業務に携わっている方やこれから携わる予定の方々が対象です。

2008年7月

7月14日 同志社女子大学 前期知的財産講座が終了いたしました。

7月2日 外国出願における留意点~出願から模倣品対策について  (京都)


主催 特許庁・近畿経済産業局・近畿知財戦略本部     

共催 京都市・クリエイションコア京都御車

第一部 外国出願における注意点 (寸劇+解説)

第二部 模倣品対策について (寸劇+解説)


わが国で権利を取得した特許権などの知的財産権は、海外まで権利が及びません。海外の市場となる国々には、国内へ出願するのと同じように、海外に出願して権利を取得していれば、模倣品などを製造・販売している際に自社の製品の権利侵害として差し止めることもできます。  今回のセミナーは、第一部では、外国における特許、商標の留意点に関して解説して頂きます。また、第二部では、ゴルフクラブの模倣品に関する税関水際措置に関して“弁理士による寸劇”を交えながら詳しく解説していただきます。


2008年6月

6月17日 グローバル知財第1回記念シンポジウム  (神戸)


「グローバル知財における知財戦略」  弁理士 小倉 啓七     

「インターネットと著作権」  弁理士 本間 政憲     

2008年5月

5月22日 自主研究会「インターネットにおける模倣品対策」


主催 消費者関連専門家会議

講演者 特許業務法人 グローバル知財 弁理士 小倉啓七

「新人配属のための知的財産の実践講座~基礎から応用まで」  (大阪)

主催 関西特許情報センター     

5月23日 講義「ケーススタディを通じた基礎の習得」     

内容:新規配属者の即戦力育成及び技術者の方の知財意識の向上のために、知的財産権(特に、特許、意匠、商標)に関する知識を広く習得することを目的に、体系的に整理して説明します。具体的には、ケーススタディを通じて、発明提案から先行調査、発明評価、出願戦略のポイント、外国出願(PCT出願)、弁理士活用方法、出願管理、契約、産学連携の活用法について、ポイントを指摘しながら、わかりやすく説明します。また、自社の知的財産に関する紛争、模倣品対策(中国対応)についても簡単に説明します。  

5月30日 演習「演習操作を通じたツール活用手法の習得

内容:実際に端末PCを用いて、演習操作を通じたIPDL(特許電子図書館)ツール活用手法を習得することを目的に、前半は、実際にWeb端末を用いてIPDLのデータベースにアクセスし、関係技術の基本的な抽出法、競合特許の追跡手法を習得します。また、意匠、商標の調査方法、海外のデータベース(中国)について説明します。後半では、模擬例題(3問程度)を各自で検索し、その解説を行います。

 

講師 特許業務法人 グローバル知財 弁理士 小倉啓七